肘の痛みは「テニス肘」といわれますが、テニス以外の方でもなることはあります。
肘の外側が痛くなり、荷物をもてなかったり痛くて手を動かせなかったりします。
使いすぎで痛む場合や、普段肘を使っていない方が急に肘を酷使することにより、筋肉の急激な緊張が原因で痛みます。
放っておくと症状が長引きますし、個人差はありますが1回の治療でよくなる方もいますので痛い時は無理せずお越しください。
肘の痛み
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肘の痛み
豊津院の肘痛施術
豊津院では単なるマッサージではなく(もちろんマッサージもやりますが)、筋肉を整復する独自の施術(秘密の治療と呼んでます・・・笑)を施術します。
筋肉をもとの位置、状態にもどしてやることが大切です。
筋肉をもとの位置、状態にもどしてやることが大切です。
肘痛の方へ
痛みのある間はなるべく肘を使わないように逆に痛みがとれた後は積極的に動かして関節と筋肉を動かすようにしてください。動かすことによって筋肉の位置が安定するのです。
肘の痛み 症例集
50代男性Tさん
Tさんはテニスをしていて肘を痛めました。
動かすと痛くてカバンをもつのがツライということでした。
基本のマッサージと正雀独自の整復術、電気治療をしました。
肘だけなく肩まわりや前腕、手首をほぐしていきました。
30代主婦Kさん
Kさんはスイカを割っている最中に急激な肘の痛みを感じたということで、ご来院されました。
スイカなど硬いものを無理に力をいれて切ろうとすると肘に負担がかかってしまいます。
独自の整復術をつかって2~3回通っていただき、よくなりました。